ここでは加齢によるさまざまな悩みに対処する方法をご説明します。 |
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フェイスリフト
写真をクリックすると、術前・術後の様子をご覧いただけます。
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シルエットリフト
■ シルエットリフト概略
■ シルエットリフトの特徴
■ シルエットリフトの施術方法
リスク:発赤、腫脹、疼痛、皮下出血、感染、瘢痕、神経損傷、脱毛、左右差、低矯正、過矯正など |
3D-リフト
従来の単方向型シルエットリフトを双方向型に改良し、皮膚切開の必要が全くなくなりました。 (適応部位)
また、ヒアルロン酸などのフィラーとの相性も良く、一緒に施術するとより効果的です。
リスク:発赤、腫脹、疼痛、皮下出血、感染、瘢痕、神経損傷、脱毛、左右差、低矯正、過矯正など |
スプリングリフト
従来のリフト糸に比べてより自然でリフト効果の高い新しいリフト糸、スプリングリフトが登場しました。 従来の糸によるリフト術では時間の経過とともにリフト力が減弱したり、あるいは強くリフトしすぎると不自然になるといったデメリットがありました。これらのデメリットを解決し、より強い引き上げ効果を実現したのがスプリングリフトです。
■スプリングリフト糸の構造
■スプリングリフトのメリット 従来の糸に比べて耐性に優れています。そのため糸が長持ちします。
まず起き上がった姿勢で印をつけます。
リスク:発赤、腫脹、疼痛、皮下出血、感染、瘢痕、神経損傷、脱毛、左右差、低矯正、過矯正など |
ミントリフト
ミントリフト3D
強力なリフトアップパワーを誇るミントリフト3Dが登場しました。従来のリフト糸は糸自体に切れ込みを入れていたため強度に欠けることがしばしばでした。ミントリフトの糸は糸自体に切れ込みを入れることなくcogと呼ばれる突起を付けることでリフトの強度を大幅にパワーアップすることを可能にしました。
■ミントリフトのメリット リフトアップ効果がとても強い
まず起き上がった姿勢で印をつけます。
リスク:発赤、腫脹、疼痛、皮下出血、感染、瘢痕、神経損傷、脱毛、左右差、低矯正、過矯正など |
サーマクール
■ サーマクールの効果 サーマクールの効果は施術直後から現れる即時効果と施術後しばらくしてから現れる長期効果とがあります。 1.即時効果 サーマクールから発せられたラジオ波(RF)は皮膚の深層(真皮深層)および皮下組織に届くとそこで熱エネルギーに変換されます。すると、そこにあったコラーゲン繊維に熱による変性が生じ、その構造が破壊されることでコラーゲン繊維の短縮と収縮がおこります。このことにより、皮膚および皮下組織の収縮が発現され、たるみやしわが改善されるというわけです。 2.長期効果 サーマクール施術後2〜6ヶ月すると、RFによって変性を受けた組織に創傷治癒(自然治癒力)がおこり、あたらしいコラーゲン繊維が大量につくられるようになります。するといちだんと肌のたるみやしわが改善されます。 ■ 新しいチップ
リスク:発赤、腫脹、疼痛、熱傷、知覚鈍麻、など |
再生医療(リジェンACR法)
■ 概要
リスク:発赤、腫脹、疼痛、凹凸、左右差、低矯正、感染など |
ヒアルロン酸・レディエッセ・ボトックス
額、眉間、目尻、鼻唇溝、などのしわにはボトックスやヒアルロン酸の注入が有効です。 大まかには表情を作ったときに現れるしわに対してはボトックス、表情を作らなくても刻まれているしわに対してはヒアルロン酸の注入が有効です。
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スキン
皮膚の若返りでしたらケミカルピーリングとフォトフェイシャルがおすすめです。 |
くぼみ目
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くま
目の下にくまがあると疲れた表情となり、実年齢よりもふけて見られてしまいます。くまにはいくつかの原因がありますが、その中でもっとも多いのが脂肪による下まぶたのふくらみです。 眼球のまわりは眼窩脂肪という脂肪組織につつまれていますが、この眼窩脂肪は眼窩隔膜という膜によってささえられています。加齢やそのほかの原因によってこの隔膜が緩むと眼窩脂肪がはみだしてきます。このはみだしがくまの膨らみというわけです。 また、ほほの部分には頬脂肪体とよばれる一塊の脂肪組織がありますが、この頬脂肪体が加齢によって下垂してしまうと、下まぶたの下にくぼみができてくまとなることもあります。 治療法としては、下まぶたのくまの状態により、つぎの3つがあります。
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アイリフト
加齢による上下まぶたのたるみは、顔のたるみの中で最も顔全体の印象を老けたものにしてしまいます。 たるんだ皮膚を取り除くことで、以前とは見違えるほど若々しい印象になります。
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バスト
バストの加齢変化としては、バストのたるみと乳頭の肥大が挙げられます。
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二の腕・腹部・おしりのたるみ
二の腕や腹部、そしておしりのたるみには超音波脂肪吸引またはセルライト分解装置エンダモロジーをおすすめします。 |